語学レッスン付き

最近の練習は忙しい!

8月に「わたしを束ねないで」が一通り済んだ後、新しい楽譜の音取りが続いています。

今日は本町公民館。

先週の曲の途中から音取り、終わってさらにもう1曲。この曲集が終わったら、次の練習曲もすでに決まっている、と先生のお言葉!(ひええ~)
何だか学校や塾の「集中講座」みたい!?

 

…とは言っても、練習そのものは急かされるでもなく、笑いも混ざりつつ、丁寧に楽しく進んでいきます。


いま練習しているのはボブ・チルコット作曲の「リトル・ジャズ・ミサ」という曲集です。(Bob Chilcott / A Little Jazz Mass)

様々な作曲があるミサ曲の中でも、ジャズ風の曲調の、一風変わった宗教曲です。


ところでミサ曲というのは、歌詞がラテン語なのであります。だから練習では発音指導もかなり細かく行われます。
何だかますます、学校や塾の「語学集中講座」みたい!?

 

外国語の難しいところは、よく言われる「R」と「L」の違いとか、日本語にない発音やアクセントとか、いろいろあります。さらに歌ですから、音程やリズムに乗せて、美しく聞こえなくては。

先生は初心者にもわかるように、あの手この手の工夫をして、音符に発音をどのように合わせていくか、細かくアドバイスをくださいます。

リズム読みをしながら「ここは ♪タン・タタータ♪ というリズムで発音してみましょう」…その一言で、あら不思議。皆の発音が揃ってくるのです。びっくり。

 

「マイ・フェア・レディ」という映画で、オードリー・ヘップバーン演じる下町の娘が、美しい言葉を話す特訓を受けていました。「お招きくださってありがとうございます」という決まり文句に楽器でメロディーをつけて、発音とイントネーションを練習する場面があったなあ…話し言葉も歌も、同じように「音楽」なんだと感じます。

 

練習の終わりに先生から次回の予告。「来週はこれまでのおさらいと、それから、次の曲の音取りにも進みたいなーと思ってるので、できれば『リズム読み』してきてくださいね!」(ひええ~)

来週も濃い~2時間になりそうな気配…!この先にどんな音楽が見えてくるのか、楽しみです。